ナスダック 100 · リターン分解(フォワードベース) — ナスダック 100 · リレーティング × 修正
リターン要因分解 — NDX の騰落をリレーティングと業績予想修正に分解。
ナスダック 100 には信頼できる長期 TTM PE データはないが、端末データの予想 PE 系列は 2001 年まで遡る。本表はそれを使い「予想 PE 倍数変化 + 予想 EPS 修正」に分解する。倍数が動いた幅は市場が次年度利益にどれだけ強気か、EPS が動いた幅はアナリストが翌期 EPS をどれだけ上方/下方修正したかを示す。これはフォワード基準で、S&P 500 の TTM 表とは口径が異なる——読み方は「市場センチメント + コンセンサス修正」。
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(1+価格リターン)=(1+PER の変化)×(1+EPS の変化) という恒等式で分解すると、ナスダック 100の 22 年間は、バリュエーション主導が 6 年、EPS 主導が 8 年、両方が同じ方向に働いた年が 1 年で、残りは二つの要因が打ち消し合っている。長期のリターンを支えるのは利益であり、その年の気分を決めるのがバリュエーションである。
ナスダック 100 には信頼できる長期 TTM PE データはないが、端末データの予想 PE 系列は 2001 年まで遡る。本表はそれを使い「予想 PE 倍数変化 + 予想 EPS 修正」に分解する。倍数が動いた幅は市場が次年度利益にどれだけ強気か、EPS が動いた幅はアナリストが翌期 EPS をどれだけ上方/下方修正したかを示す。これはフォワード基準で、S&P 500 の TTM 表とは口径が異なる——読み方は「市場センチメント + コンセンサス修正」。 データは History of Market のパイプラインが更新し、研究・引用・AI エージェントからの利用に耐える安定した JSON エンドポイントとして公開されています。
図版
最新サマリー
- 更新
- 2026-08-14
- 観測数
- 22
- 観測数
- 22
- サンプル期間
- 2002 – 2025
ナスダック 100 — 年ごとのバリュエーション × EPS 分解
| 年 | 価格リターン | PER の変化 | EPS の変化 | 要因 |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | +20.2% | -4.5% | +25.8% | EPS の重し |
| 2024 | +24.9% | +7.5% | +16.2% | EPS 主導 |
| 2023 | +53.8% | +23.3% | +24.7% | 両輪 |
| 2022 | -33.0% | -29.2% | -5.3% | バリュエーション主導 |
| 2021 | +26.6% | -1.5% | +28.5% | EPS 主導 |
| 2020 | +47.6% | +31.1% | +12.6% | バリュエーション主導 |
| 2019 | +38.0% | +32.5% | +4.2% | バリュエーション主導 |
| 2018 | -1.0% | -15.4% | +17.0% | EPS の重し |
| 2017 | +31.5% | +9.7% | +19.9% | EPS 主導 |
| 2016 | +5.9% | -2.2% | +8.3% | EPS の重し |
| 2015 | +8.4% | +2.9% | +5.4% | EPS 主導 |
| 2014 | +17.9% | 0.0% | +17.9% | EPS 主導 |
| 2013 | +35.0% | +37.9% | -2.1% | バリュエーションの重し |
| 2012 | +16.8% | +5.3% | +10.9% | EPS 主導 |
| 2011 | +2.7% | -20.2% | +28.7% | EPS の重し |
| 2010 | +19.2% | -13.8% | +38.4% | EPS の重し |
| 2009 | +53.5% | +33.8% | +14.8% | バリュエーション主導 |
| 2008 | -41.9% | -39.4% | -4.2% | バリュエーション主導 |
| 2007 | +18.7% | -1.5% | +20.5% | EPS 主導 |
| 2004 | +10.4% | +11.9% | -1.3% | バリュエーション主導 |
| 2003 | +49.1% | +1.5% | +46.9% | EPS 主導 |
| 2002 | -37.6% | -46.6% | +16.9% | バリュエーションの重し |
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データと出典
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Exchange closing prices · Company filings · Robert Shiller · FRED · NBER.
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History of Market は取引所終値、企業開示、Robert Shiller、FRED、NBER、UBS グローバル投資リターン年鑑(Dimson–Marsh–Staunton)などの公開された市場・マクロデータを組み合わせています。このパネルの正確なエンドポイントは下部にリンクしています。
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